僕のサブストーリー

HUNGRY DAYS – ハングリー精神と食事

先日、「神動画」に出逢ってしまいました。

この動画を見るだけで、

  • 胸の内側が熱くなる
  • 自然と涙が溢れてくる
  • エネルギーがフツフツを湧いてくる

そんな状態にさせていただきました。

では、僕がそんな状態になってしまった「神動画」とは一体なんなのか?

この記事でご紹介させてください。

HUNGRY DAYS

胸の内側から燃えるようなエネルギーが湧いてきた動画。それが「HUNGRY DAYS」です。

カップヌードルで有名な日清と、全世界で人気の漫画「ONE PIECE」、そして日本を代表するバンド「BUMP OF CHICKEN」の映像です。

歌詞もメロディーもいいのですが何よりもいいのが、この圧倒的なクオリティのイラスト・ストーリー性・ちょいちょい挟まれてくるワンピースの小ネタの数々。

小学生の頃にONE PIECEと出会い、麦わら海賊団と共に育ってきた僕としては、この動画を見るだけで、胸が熱くなりエネルギーがギューーンと上がってきます。

甘酸っぱくて二度と戻ってはこない、そんな青春時代を「終わる魔法の中にいた事」と表現するBUMPにも痺れてしまいます。

日清さんの「HUNGRY DAYS」というキャッチコピーもいいですね。

「アオハル(青春時代)」の青春時代の勉強・恋愛・部活といった学生生活に、「貪欲に打ち込む日々を応援します」ということであり

企業的にはそんな青春時代のハングリーな日々を「お腹も心も満たすのがカップヌードルです」と伝え用としているような意図があるのかなと思います。

かといって「カップヌードルを毎日食べよう!」とは思いませんが、少なくともこの動画を通じて、「日清さん、素敵な作品をありがとう」と強く印象に残る作品で、ブランディングには成功しているよな〜と思います。

ハングリー精神

ところで、ハングリーと聞くと「ハングリー精神」という言葉がパッと思いつきます。

【ハングリー精神とは】

一般的には恵まれない環境から脱出するために必要な強い気持ち。

たとえ恵まれている環境だったとしても、物事を強く求め、達成への強い意志を持ってことに当たる気持ちや心意気とも言い換えることができます。

このハングリー精神って、人生のステージを上げていく、父親として器の大きな人間になると考えると、間違いなく必要だなと思うわけです。

そこで

僕
ハングリー精神は一体どうやったら鍛えることができるんだろう?

そんな疑問が芽生えたのでした。

ハングリー精神を鍛えるためには、

  • 目標を立てること
  • 自信を持つこと
  • とにかく行動してみること
  • ライバルを見つけること

など色々ありますが・・・

僕は「これが大事なんじゃないかな」と思うことがあります。

日常でハングリー精神を鍛えるために必要なもの

それが「空腹感」です。

自分でどれだけ空腹感を作れるか?

別の言い方すると、「食事の取り方」を調整できるかです。

お腹減りすぎもダメだし、食べ過ぎもダメ。

適度にお腹が減ってる状況をつくるのは、ハングリー精神を目覚めさせるために必要だと思うんですよね。

もちろん

  • 目標を立てること
  • 自信を持つこと
  • とにかく行動してみること
  • ライバルを見つけること

これらも大事なんですが、そもそも満腹だったら集中して上記のことに取り組んでいけないですよね。

やるより先に眠たくなるし、休みたくなっちゃいます。

するとどうしても「明日でいいや」と、後回し・先送りにする繰り返しの日々につながってしまいます。

つまり、ハングリー精神と現実的な空腹状態は繋がっていると思うのです。

昔の日本人はとてつもない体力があった

なぜそういう風に考えるようになったのか?

その理由は、歴史を勉強していて「昔の日本人」について学ぶ機会があったからです。

明治時代までの日本人が今の僕たちとは比べられないほど、とてつもない体力を持っていたことが、当時日本を訪れた外国人の残した多くの文献に記されています。

たとえば、ドイツ帝国の医師・ベルツによる「ベルツの日記」にはこんな記録が書かれています。

ベルツ
ベルツ
ワタシノ日記ヲヨンダラ、日本人ノ体力ガトンデモナイコト二気ヅクデショウ

ある日ベルツが東京から110km離れた日光に旅行にいったときのこと。

当時は馬を6回乗り替えて、14時間かけてやっと辿り着くような場所でした。しかし、二度目に行ったときは馬ではなく人力車を使ったですが、なんと…

一度目に馬で行ったときと比べて、14時間半で着いてしまったのです。つまりたった30分余分にかかっただけ。

しかもその間は一人の車夫が交替なしに車を引き続けたそうです。

日本人の体力の秘密は食事にあり!?

一見普通に考えてみると、人間より馬の方が体力があるし格段に速いはず。なのにまるで真逆です。

ベルツ
ベルツ
シンジラレナーイ!日本人、体力アリスギ!

と驚いたベルツは、車夫に

ベルツ
ベルツ
イッタイ、何ヲ食ベタラソウナルノ?

と聞いてみると、

車夫
車夫
オラは玄米のおにぎりと梅干し、味噌大根の千切りと沢庵です!

という答えだったそうです。

普段の食事も、米・麦・粟・ジャガイモなどの典型的な低タンパク・低脂肪食で、肉など食べない。The粗食だったんです。

ベルツの実験

そこでベルツはこう思いました。

ベルツ
ベルツ
粗食デコレダケ体力アルナラバ、キットドイツノ栄養学ヲ適用シタラ、モット力ガ出ルニ違イナイ!ワタシガアナタをパワーアップサセマース!

と、パワプロでいうダイジョーブ博士のようなノリで、22歳と25歳の車夫を2人雇い、実験を行うことにしたのです。

1人には従来どおりの粗食を、そしてもう一人にはドイツの栄養学を適用した肉の食事を摂らせて、毎日80kgの荷物を積み、40kmの道のりを走ってもらいました。

すると肉の食事を摂らせた車夫はたった3日でこう懇願して来たそうです。

車夫
車夫
ベルツさん、どうか普段の食事に戻してくだせぇ!!オラはこれじゃ走れねぇですわっ!
ベルツ
ベルツ
ソウデスカ…残念デース…

そこで仕方なく元の食事に戻したところ、その車夫はまた走れるようになったそうです。一方、普段の食事を摂っていた車夫は、なんと3週間も走り続けることができた言われています。

昔の女性は力持ち!?

また、こんな話もあります。

昔の女性は力持ちでした。これは当時の入出庫作業を行なっていた女性たちが、力自慢の腕比べとして行なった俵担ぎの様子です。このように5俵の米を背負った女性もいました。

ちなみに画像でみると…


僕
いやいやwwwほぼ見た目フルアーマーのガンダムじゃねぇかwww

と尊敬の念を込めて、思ってしまうほどです。(全女子が力持ちだったとは思わないけど、それだけ体が丈夫だったんですね。)

1日3食の神話

生まれた頃から1日3食文化が当たり前だったし、むしろ「3食摂ることが健康」であり、それが正しいと思っている人は今でも多いと思います。

でもこういった過去の人たちを知ると、決して今のように恵まれた食事をしていた訳じゃありません。むしろ質素な食事なのに、とてつもない体力がありました。

今は逆に食べなくていいモノを摂りすぎたり、逆に食べなきゃいけないモノを摂らなさすぎたりすることの方が多いのかもしれません。

そうして便利・快適・時短・手軽さを目指す一方で、昔の人のように体の丈夫さ・健康・人が本来持つ力など、失われているのかもしれません。

恵まれているようで、実は恵まれていない環境を自分たちで作っているのかもしれません。

「戦前はガンなんてほとんどなかった。でも今ではガンは60歳以降2人に1人がなる当たり前の病になった」

なんて話もあります。

とはいえ、じゃあ今から昔のような食事に戻すことは大変。

だからこそ、何を自分に取り入れるのか、本当に大切なモノは何なのかを今一度自分に問い、また自分で見極める力をつける。

そんな「HUNGRY DAYS」が必要だなと思います。

HUNGRY DAYS × BUMP OF CHICKEN 「記念撮影」の歌詞

ということで、こちらはオススメの「HUNGRY DAYS」の映像と歌詞です。

目的や理由のざわめきからはみ出した 名付けようのない時間の場所に
紙飛行機みたいに ふらふら飛び込んで 空の色が変わるのを見ていた

遠くに聞こえた 遠吠えとブレーキ 一本のコーラを挟んで座った
好きなだけ喋って 好きなだけ黙って 曖昧なメロディー 一緒になぞった

やりたい事がないわけじゃないはずだったと思うけど
思い出そうとしたら 笑顔とため息の事ばかり

ねぇ きっと
迷子のままでも大丈夫 僕らはどこへでもいけると思う
君は知っていた 僕も気付いていた 終わる魔法の中にいた事

昨日と似たような繰り返しの普通に 少しずつこっそり時間削られた
瞬きの向こうに いろいろいくつも 見落としたり 見落としたふりしたり

あれほど近くて だけど触れなかった 冗談と沈黙の奥の何か
ポケットには鍵と 丸めたレシートと 面倒な本音を つっこんで隠していた

固まって待ったシャッター レンズの前で並んで
とても楽しくて ずるくて あまりに眩しかった

そして今
想像じゃない未来に立って 相変わらず同じ怪我をしたよ
掌の上の 動かない景色の中から 僕らが僕を見ている

目的や理由のざわめきに囲まれて 覚えて慣れて ベストを尽くして
聞こえた気がした 遠吠えとブレーキ 曖昧なメロディー 一人でなぞった

言葉に直せない全てを 紙飛行機みたいに
あの時二人で見つめた レンズの向こうの世界へ 投げたんだ

想像じゃない未来に立って 僕だけの昨日が積み重なっても
その昨日の下の 変わらない景色の中から ここまで繋がっている

迷子のままでも大丈夫 僕らはどこへでもいけると思う
君は笑っていた 僕だってそうだった 終わる魔法の外に向けて

今僕がいる未来に向けて

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